【レビュー】HiF4834/HiF4837 16芯 OCC 7N単結晶銅の激安高性能イヤホンケーブルで中華イヤホンを高音質化する【リケーブル】

オーディオ

どうもみなさん。イヤホン沼からこんにちはMonogamaです。

最近になってまた中華オーディオの沼にハマってしまいました。
復活したオーディオ沼の第一弾としてAmazonで買える高性能ケーブルHiFiHearの「HiF4834/HiF4837」を紹介します。

【HiF4834/HiF4837】HiFiHear 16芯 OCC 7Nの激安高性能ケーブルで中華イヤホンをリケーブルして高音質化する【ゆっくりガジェットレビュー】
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破格の高性能ケーブルhif4834&hif4837のスペックと16芯7N単結晶銅は何が凄いのか?

このケーブルの何が凄いのか?を解説します。

HiF4837のスペックは以下の通り

  • 16芯
  • 7N 単結晶銅(OCC)
  • 端子は2PinかMMCX対応
  • アンバランスとバランス(2.5mm/4.4mm)接続に対応

これだけ、高いスペックでありながらAmazonプライム会員なら6800円で買えます。
(会員じゃない場合は8000円)

専門用語が多すぎ意味わからん

16芯って何が凄いの?多ければ音が良くなるの?

16芯というのは、使用されている銅線の本数です。
本数が多いほど、コストと手間がかかっているため高級とされています。

私が過去に購入した2万4千円の高級ケーブル「MUC-M12SB1キンバーケーブル」は8芯なので、HiF4834の16芯が異常な事が良くわかると思います。

しかし、単純に本数が多ければ音が良くなるということはないです。(音は変わります)

7N 単結晶銅(OCC)とは?

銅線を使用したケーブルには2種類の製造方法があってOCCとOFCというものがあります。

OFCは製造過程で銅と結合している酸素を取り除いたもの、OCCは連続的な鋳造行程を経てできたものということです。

この銅の純度を99.99999%などと表記します。
そして、この9の数が7個なら「7N」6個なら「6N」というように表記します。

要するに純度の高い銅ほど、○Nの数が大きくなります。

HiFiHear hif4834/hif4837を開封&レビュー

というわけで購入した HiFiHearの「HiF4834/HiF4837」 を開封していきます。

パッケージ

本体

16芯だけあって、かなり太いです(1㎝くらいある)
太いですが柔らかくて取り回しはしやすいです。

イヤホンとのコネクタ部は色分けされているが、左右の表記が無いため分かりにくい

7N単結晶銅の実力は!? HiFiHearの「HiF4834/HiF4837」 音質レビュー

それでは、音を聞いていきます。

視聴環境は以下の通り

比較対象としてKZ ZS6に付属していた純正ケーブルを使用します。

16芯 7N OCCへのリケーブルによる音質の変化

分かりやすいように まず、純正ケーブルのKZ ZS6 の評価を書きます。

純正ケーブルのKZ ZS6(☆5が最高)

高音域 ・・・・・☆3
中音域 ・・・・・☆2
低音域 ・・・・・☆4
音の分離 ・・・・☆3
音場の広さ ・・・☆3

続いて、 HiF4834 にリケーブルした評価

HiF4834 + ZS6

高音域 ・・・・・☆4
中音域 ・・・・・☆3
低音域 ・・・・・☆5
音の分離 ・・・・☆2
音場の広さ ・・・☆3

各音域の量は増えましたが、情報量が増えすぎたために音の分離感と聴きやすさが減りました。これによって、聴き疲れしやすい音になった印象です。

再生機はZX300を使用していたので良い感じでしたが、PCのオンボードなど再生機の質が下がるとボヤけた音になり残念な感じになります。

音質の総評

正直、思ったほど変わらない。。。そして純正の音の方が好み。
という悲しい結果に。

16芯ケーブルでPCに直挿しで聴くとパワー不足なのかボヤけた音になってしまいます。
再生機が高級になると、パワー不足感は無くなりますが聴き疲れしやすい音です。

迫力のある音が好きな人には、おすすめですが繊細でスッキリした優しい音が好みの人にはおすすめできないかもしれません。

といっても、私のクソ耳の評価なので人それぞれで評価は変わると思います。
ただ、無理にこのケーブルのアンバランスのものを買うよりも安価なバランスケーブルにリケーブルした方が恩恵は大きいと思います。

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