Coumi Freedom Dots (ANC-861)レビュー!3000円台で買える-35dBノイキャン搭載 完全ワイヤレスイヤホン

ガジェット

 どうも、YouTubeとブログでイヤホンやガジェットをレビューしているMonogamaです。

 今回は、コスパの高いイヤホンを販売しているCoumiのノイキャン搭載完全ワイヤレスイヤホン「Freedom Dots」をレビューします。

 Amazonでの販売価格は通常時で3680円と非常に安価。セール時ではさらに安くなる場合もある。

 Coumiは過去にANC 860が、インナーイヤー型でありながら疑似的にカナル型にした激安ノイキャン搭載イヤホンとして紹介しました。

 Coumiは当時、この価格でノイキャン搭載したモデルは珍しくかなり衝撃的でした。しかし、その後次々と別メーカーから性能の良いノイキャン搭載イヤホンが販売。少し影に隠れてしまった印象でした。

ANC 860のレビュー動画はコチラ

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安いけど大丈夫?Coumi Freedom Dots レビュー!

 箱はシンプルですが、カラーな箱

 見た目も大きさも石鹸みたい

 手のひらサイズだが、最近の製品と比較するとケースサイズは大きめ

 イヤホン本体

 ノズル部分は楕円型、メッシュで穴にゴミが入りにくいようになっている

 付属品一覧、説明書は日本語対応

Coumi Freedom Dotsの性能と機能紹介、操作方法一覧

 Coumi Freedom Dotsの主な機能とスペックは以下の通り

主な機能とスペック

接続:Bluetooth 5.2-SBC, AAC
バッテリー:約4~6時間(イヤホンのみ)、約16~24時間(ケース併用)
充電時間:約2時間 Type-C端子
防水性能:IPX7
重量:約5.2g(イヤホン片側)、約59.6g(ケース+イヤホン)

主な機能:アクティブノイズキャンセリング(最大-35dB)、外音取り込み、IPX7防水規格

 シンプルな機能と見た目だが、Bluetooth5.2対応な点やIPX7相当の防水性能がある点は凄い。この防水性能は(規格的には)シャワーを浴びても大丈夫なほどの防水性能。

 少し気になったのバッテリー。連続再生時間はANC使用時は4時間と比較的短め。ケースと本体も決して小さくは無いので見た目の割に大人しい性能に感じてしまう。

操作方法一覧

 操作はイヤホンのサイドの感圧センサーをタッチして操作する

操作方法一覧

再生停止:左右どちらか1回押す

曲戻し:左2回

曲送り:右2回

電話応答:着信時に左右どちらか1回

電話切る:通話時に左右どちらか1回

着拒:着信時に左右どちらか1秒長押し

音声アシスト:左右どちらか3回

外音取り込み、ANC、通常切り替え:左右どちらか1秒長押し

Coumi Freedom Dots 音質レビュー

低音域

 このイヤホンが最も得意とする音域。重低音よりも低音域~中低音域の分厚くて暖かい音が特徴的な低音域。

 ズシンズシンというような音ではなく、ボンボンというような丸みのある低音域なので聴き疲れはしにくいがキレと鮮明さに欠ける。

 ボンボンと鳴る音だが、耳障りな音ではないのでフラット好きでも慣れれば楽しめる音

中音域

 低中音域に寄っているが、中音域もそこそこ出ている。ボーカルも変に籠った感じもせず(というか全体的にモコっとした音)にちゃんと聴くことが出来る。

 全体的にバランスは良いが、低音域寄りの音なので映画や映像を観るのにも向いているかもしれない。

 ただし、クリアさに欠けるため伸びるボーカルや中高音域の見晴らしの良さを求める人には合わないかもしれない。

高音域

 COUMI-861の高音域は、各音域の中で一番地味だが大きな不満は無い音。欲を言えばもっと解像度と伸びが欲しいが、変に高音域を主張すると機械っぽい耳に痛い音になってしまう。

 反面、このイヤホンは全体的に優しい。高音域も目立たないが存在を確認はできるし、低音域も緩めのため相性は良い。

 中~高音域のキレとクリアさがイマイチなため、全体的に暗い印象を受ける音になっている。一方で、作業用だったり長時間しようするならこれくらいが丁度いいと感じる人も多いと思う。

解像度と音場

 解像度は高くなく、音場も平均より少し狭い。

 ただ、TWSイヤホンは全体的に解像度が高い物が少ないので、このイヤホンも相対的に観たら普通に感じるかもしれない。

 とはいえ、最近の機種と比べると少し見劣りはする。(しかし、そういった機種はこのイヤホンの倍以上の価格なのも忘れてはいけない)

 3680円という価格を考えると、解像度に関しては無理をせずに、他の音域のバランスで聴きやすい音にチューニングされているので、良くできていると思う。

ノイキャン性能

 -35dBのノイキャン性能ということだが、これは1万円以下のTWSイヤホンと比較しても平凡な印象。ただ、価格面では圧倒的にこのFreedom Dotsは勝っているのでコスパが高い事は間違いない。

ノイキャン性能(10点満点)

遮音性:3

電車ノイズ:5

人混みノイズ:3

 低音域のノイズ除去性能は優秀。一方で高音域や人の声の除去は苦手な印象。

 ノイキャン性能自体は悪くないが、装着感が私に合わず遮音性が他のイヤホンよりも悪く感じた。そのため、最終的なノイキャン性能は不満が残る。

 とはいえ、きちんとノイキャンが効いているのは確認できるレベル。電車やバスなどを利用する場合は、そのノイズ除去性能を体感できる。

外音取り込み

 外音取り込みについては、非常に優秀。

 風切り音に関しては少し広いやすい印象を受けるが、音量・クリアさ共に問題なし。というか、これに関しては1万円以上のTWSイヤホンと遜色ないレベルだと思う。

Coumi Freedom Dots (ANC-861)の良かった点と気になった点

 というわけで、安すぎるCoumi Freedom Dotsを実際に使ってみて感じた良い点と気になった点をまとめます。

良い点

驚異的な安さ

IPX7防水性能

クリアな外音取り込み

 何と言っても3680円という安さで、IPX7防水・ANCと外音取り込みは非常に優秀。特に防水性能は、この価格でここまで高い性能なものは貴重。

悪い点

ケースのサイズが大き目

ANC性能は平凡

ノズル部分が初期から汚れていた

 第一印象として思ったのが、ケースのでかさ。ポケットに入れて持ち運ぶには少々大きすぎるように感じる。

 また、ANC性能自体は平凡。とはいえ、この価格で平凡レベルなのは良い点かもしれない。

 個人的に気になったのがスピーカー穴のメッシュ部分が開封時から汚れていたこと。価格を考慮すると、こういった品質管理までは難しいのかもしれないが気持ちの良いものではない。

ものがまの呟き

 最近は5千円前後のANC搭載完全ワイヤレスイヤホンが多く出てはいるんですが、その中でも安さが目立つCoumiのイヤホン。

 シンプルな性能と機能なので分かりやすく、自分の需要とピタッとあったならこれで十分かもしれない。

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