こんにちは、ものがまです。趣味で購入したイヤホンやガジェットのレビューをやってます。
@Monogamaaa
今回は、大人気ブランドEarFunから出た新型イヤーカフ型イヤホン「EarFun Clip 2」をレビューします。

過去作、Clipは元から完成されていた製品でしたが、そこからさらにパワーアップ。主な変更点はワイヤレス充電に対応したことに加えてドライバーがチタン製12mm径ドライバー+デュアル磁気回路に変更。マイクの数も2から4個に増えた。
その他にも色々と変更点があったので、実際につかってみて感じた音質や質感をレビューしていきます。
ぜひ最後までご覧ください。提供:EarFun
■ クーポンコード
EFCLIPNDG
■ 有効期間
2026-4-23(木) 06:00~2026-5-26(火) 23:59
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見た目・付属品
パッケージ
お馴染みのEarFunパッケージ。必要十分でちょうどいい。

内容物(付属品)
内容物はこんな感じ。

本体、ケーブル、書類
本体・ケーブル
ケースの塗装はサラッとしている光沢マットな質感。なんか石みたいでかわいい。

イヤホン本体。ツタの部分が少し楕円のような形になっている。

前作Clipと比較すると、わずかに横長になっている。塗装は好みが分かれるけど、個人的にClip 2の方が好き。

本体のデザインが色々と変わっている。Clip2はパーツが増えて細部まで高級感がある。
耳に当たる部分もケースと同様、光沢のあるマット素材になった。


今回も物理ボタンを採用!タッチセンサーよりも誤操作が無く素晴らしい。

スペック
主なスペックを前作Clipと並べて紹介します。
| スペック | EarFun Clip 2 | EarFun Clip |
| 価格 | 9990円(クーポンで追加割引あり) | 7990円 |
| ドライバー | チタン製12mm径ドライバー+デュアル磁気回路 | 10.8mmカーボンファイバー複合膜ドライバー |
| Bluetooth | 6.0 | 6.0 |
| 対応コーデック | SBC, AAC, LDAC | SBC, AAC, LDAC |
| ANC(ノイズキャンセリング) | なし | なし |
| 連続再生時間 | 本体11時間、ケース込40時間 | 本体10時間、ケース込40時間 |
| 防水防塵 | IP55 | IP55 |
| マイク | 4mic AI通話 | 2mic AI通話 |
| 重量 | 本体5.5g、ケース込50g | 本体5.7g、ケース込50g |
| 着脱感知 | なし | なし |
| マルチポイント接続 | 2台まで(LDAC併用不可) | 2台まで(LDAC併用不可) |
| 低遅延モード | 対応 | 対応 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | なし |
大きな違いは、ドライバー、マイク、ワイヤレス充電の有無です。
その他にも再生時間や重量などが僅かに変化していますが、体感でわかるほどの変化は無いと思います。
個人的に音質の変化は顕著だったので、次の音質レビューの項目で詳しくお話しします。
併用できない機能
意外とワイヤレスイヤホンで落とし穴になるのが、併用できない機能がある事。
このEarFun Clipは、LDACがオンの状態だとマルチポイント接続、シアターモード(空間オーディオ)が併用できない。
一方でLDACと低遅延ゲームモードは併用が可能だったのは嬉しい点。
EarFun Clip 2 音質レビュー
それではEarFun Clip 2の音質についてレビューしていきます。
音質 | 前作から大きく印象が異なる
第一印象でClipと大きく違いを感じたのが低音と高音域のバランス。Clip 2はより高音域が鮮明になってボーカルが前面に押された楽しくキレのいい音になった。一方で低音は締まりの良い方向になったのでClipのような低音感は薄れた点は注意。
個人的にClipは低音域がちょっとボワっとしている印象だったので、Clip 2の方がよりボーカルを楽しめて私好み。
イヤーカフ型はながら聴きで使用することが多いため、ボーカルや動画の音声が聞こえやすいClip 2の方向性が嬉しい。

使用環境は以下
LDACコーデック接続
EarFun Clip 2 音質評価
全体的にボーカルが近く高音域寄りのバランスです。解像度はClipよりも向上したように感じます。
高音域
各音域ごとに感じたことを話します。
高音域は、最も近いのがボーカルですが、ほとんど同じくらい鮮明に高音域も鳴っています。
キレのいいサウンドですが、機械ぽさも感じない絶妙なバランスです。
元気のいいサウンドなので音量大きめで長時間聞いたら、Clipよりも聴き疲れする音に感じるかも。
中音域
明るくシャープでな中音域で、ボーカルが近くて非常に好みな中音域です。
しかし、中低音域は控えめなので音の厚みを感じたい人には物足りないかもしれません。
低音域が出ていないわけではなく、締まりのあるシャープな低音域が特徴的です。
低音域
高音域と中音域と比べてかなり控えめなバランス感じます。
締まりのある低音域で存在感は控えめですが、しっかり鳴っています。
ドォンドォンという音ではなく、トントンという感じの音。
轟くような重低音が好きな人には物足りないと思いますが、そもそも開放型で低音域を求めすぎても仕方ない気がします。
アプリ機能
アプリ「EarFun Audio」を使用することで様々な機能を利用できる。
特にLDACコーデックを使用するにはアプリからの設定が必須なので注意が必要。

操作の設定変更一覧
プロンプト音(アナウンス音)の音量や言語も設定可能

イコライザー&空間オーディオ
シアターモードという空間オーディオのような機能もアプリでオンオフ可能。
しかし、LDACと併用は不可能な点は注意が必要。
音の遅延検証
全体的に遅延は大きめ、ゲームモードをONにすると100msほど短くなります。LDACと併用できる点は〇
SBC:+400ms
ACC:+400ms
LDAC:+350ms
SBC:+300ms
ACC:+300ms
LDAC:+250ms
マイク性能(通話音質)
内臓マイクで録音した音源をご参考にどうぞ。
マイク評価
少し籠った印象を受けたけど及第点。マイクの数が倍になったので期待していたけど音質に大きな変化は感じられなかった。
とはいえ、ノイキャン性能は素晴らしく元の電車の騒音が殆どわからないレベル。
総合的な使用感
全体的にパワーアップを感じたが、個人的に使って一番大きな違いを感じたのが装着感です。
EarFun Clipはイヤーカフ型の中でも標準的な普通の装着感でしたが、Clip 2は快適さが向上してより長時間装着しても違和感がありません。
耳に当たる部分がサラサラした質感になったことで、着脱時にサラッとしていて気持ちいい(使ってみるとわかると思います)

私の耳の相性もあると思いますが、Clipは光沢感があり、長時間着けていると耳の裏がかゆくなることがありましたがClip 2はそれがありません。
EarFun Clip 2 評価まとめ
EarFun Clip 2の音質評価をまとめるとこんな感じ
EarFun Clip2 音質評価まとめ
- 高音域と解像度の音質が向上
- ワイヤレス充電に対応
- 装着感がさらに快適に
- 遅延が大きめ
- 価格が2千円ほどアップ
- 空間オーディオやマルチポイント接続などはLDACと併用不可
EarFun Clip 2は買うべき?おすすめ?
もしイヤーカフ型イヤホンを持っていないなら、間違いなくおススメの1台です。
前作Clipを所有していて、ワイヤレス充電が欲しいと感じていた人や、ボーカルをもっと重視したいと考えていたならClip 2への買い替えをすると幸せになれるかもしれません。
一方で、遅延を重視する人やClipの低音域が好みだった人は避けた方が良いかもしれません。とはいえ音のバランスはEQである程度調整可能ですが..
1万円以下で多機能なイヤーカフ型が欲しい人
ボーカルと高音域が鮮明な音が好きな人
物理ボタンや装着感など快適性を重視している人
気になった人は、ぜひ下記のリンクから価格をチェックしてみてください。
■ クーポンコード
EFCLIPNDG
■ 有効期間
2026-4-23(木) 06:00~2026-5-26(火) 23:59


