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ダイソーながら聴きイヤホン比較!770円ネックバンド型vs1100円イヤーカフ型どっちがおすすめ?

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こんにちは、ものがまガジェットレビューです。

今回はDISOで購入した1100円の「イヤピタッ 完全ワイヤレスイヤホン」と770円の耳を塞がない「OPEN EAR Wireless Earphone」型名OpenBT001を比較していきます。

近年、耳を塞がないイヤーカフ型イヤホンは、安価なモデルが数多くでていますが、この2機種は群を抜いています。

過去にUGREENの約2300円で買えるイヤーカフイヤホンとイヤピタッは比較しているので、詳しくそちらも合わせて観てもらえるとより分かりやすいかと思います。

ダイソーで耳を塞がないオープンイヤー型イヤホンを購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

因みにどちらも自腹で購入しているので案件ではないですヨ

目次

DAISO イヤピタッ 完全ワイヤレスイヤホンについて

まず、DAISO イヤピタッ 完全ワイヤレスイヤホンについてです。

そもそも、技適があって1100円で買えるイヤーカフ型イヤホンはダイソーのこの製品くらいです。

ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンにしては珍しくAACコーデックに対応、Bluetooth6.0に対応など、価格のわりにクオリティが高いです。

音質もながら聴きする分には不快感も無く、良い印象でした。

それと、私はDAISOで購入しましたが、ダイソーブランドというわけでもなさそうなのでもしかしたらセリアやキャン★ドゥなど百均でも購入可能かもしれません。

詳しくはこちらの記事をどうぞ↓

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ダイソー OpenBT001 ながら聴きOPEN EAR Wireless Earphoneについて

こちらはダイソー商品で770円

決定的な違いは、TWS(完全ワイヤレスイヤホン)ではなく、ネックバンド型であることです。

DAISOの1100円よりも安く、連続再生時間は約11時間。USB Type-Cによる充電で使用可能です。

カラーバリエーションはブラック、ホワイトの2色。

内容物は、本体と日本語対応の説明書。

内容物一覧

なんとダイソーでは珍しいタッチセンサー

充電ポートはType-C、電源センサーボタンと同じR側

スペック比較

2機種のスペックを比較するとこんな感じになります。

イヤーカフ型ネックバンド型
価格1,100円770円
Bluetooth6.05.3
対応コーデックSBC, AACSBC
ドライバー径13mm14.2mm
連続再生(単体/ケース)5h / 12h11h
防水性能不明不明
重量(単体/ケース)約5g / 38g
低遅延モードなしなし
保証期間6か月6か月

ネックバンド型の方が後発だった気がしますが、BluetoothのVerはイヤーカフ型の方が新しいです。

操作一覧

2機種の操作を比較した表です。

操作項目イヤーカフ型ネックバンド型
再生・一時停止左右どちらかを1回押す1回タップ
次曲送り右を2回押す2回タップ
前曲(上の曲)戻り左を2回押す3回タップ
通話に応答・終了左右どちらかを1回押す1回タップ
着信拒否左右どちらかを長押し3秒長押し
音声アシスタント3秒長押し
電源ON/OFFスイッチを3〜5秒長押し3秒長押し

イヤーカフ型は物理ボタンで操作。ネックバンド型はタッチセンサーでの操作になります。

以外にもタッチセンサーのネックバンド型はできる操作が豊富で、一通りのことはできるようになっています。

デザイン・外観比較

2機種のデザインと外観を比較していきます。

ネックバンド型は当然ながらコードがあります。

ネックバンド型は激しく動くとポロリと落ちる可能性がありますが、気軽に首にかけられます。

イヤーカフ型は、外すときはケースやポケットにしまう手間がありますが、ネックバンド型はそれが無いのは地味に便利。

残念ながら質感はどちらも同じくらいチープです。(実際安いので仕方ない)

パーツのつなぎ目の隙間が大きく、お世辞にも細部の精度が高いとはいえない作りです。

外観の総評としては、価格なり。

むしろ、イヤーカフ型の方はプラス400円でよくやってるなあという印象です。

装着感の比較

ネックバンド型を装着してみた感想ですが、独特な装着感ですが、悪くないです。

例えると骨伝導ヘッドホンの装着感に近いんですが、耳珠ではなく耳介らへんに装着します。

耳の穴に押し込まないけど、コードを耳の後ろからかけるSHARE掛け&コードが短いので意外と安定感はあります。逆にSHARE掛けが苦手な人や頭がでかい人が使うのはおススメできないかも。

SHURE掛けとは? (シュア掛け?)

コードを耳の後ろに掛けて装着する方法。

SHUREの人気イヤホン、SEシリーズがこの装着方法をするためこの名前で広がった。※諸説あります。

ちなみに私はフルフェイスヘルメットのサイズがL~XLの頭でっかちですが、かなりギリギリのサイズ感です。

これ以上大きくなるとこのイヤホンは装着できないと思います。

音質レビュー

2機種の評価をグラフ化するとこんな感じ。

価格やオープン型であることを考慮しての数値となります。他の価格帯やカナル型イヤホンとの評価とは別軸になっているので注意してください。

イヤーカフ型音質評価
ボーカル距離
クールorウォーム
原音重視or迫力重視
原音
迫力
ネックバンド型音質評価
ボーカル距離
クールorウォーム
原音重視or迫力重視
原音
迫力

全体の印象

見るからに音は悪そうでしたが、思ったほどどうしようもない感じではないです。ラジオやYouTubeの動画で音声を楽しむくらいならストレスなく楽しめると思います。

しかし、イヤーカフ型と同様にしっかりと音楽を楽しむにはイマイチと言わざるを得ません。

情報量が増えた時の高音域と低音域は歪んだような音になりますし、音場表現も狭く平坦です。

また、ネックバンド型の方は意外と装着位置が人によってかなり個人差があります。最適な場所に装着できない人は非常に残念な音になる危険性があります。

DAISO製品でながら聴きできる物の中で比較してみると、インナーイヤー型>イヤーカフ型>ネックバンド型の順番になります。どれも僅差ですが、、

音質の総評

音質に拘っている人が選ぶ製品ではないと思いますが、期待はあまりしない方が良いかもしれません。

ただ、ラジオやYouTubeを見る用途なら音がガビガビすぎて聴いてられないってレベルではないです。高音と低音が主張すると詰まったような音になりますが、ボーカルはしっかりと聞きやすいバランスなのが救いです。

ぶっちゃけこの値段で使える音という時点でDAISO製品は非常に魅力的です。昔レビューしたダイソーの100円有線イヤホン、ブリリアントなんちゃらよりは良い音だと思います。

数百円による価格の違いでどれくらい性能が変わるかなどが分かりやすくてダイソー製品は楽しいです。

マイク音質(通話音質)比較

2機種の搭載マイクで録音した音源です。参考にしてください。

DAISO イヤーカフ型 静かな場所で録音

DAISO イヤーカフ型 騒音環境で録音

DAISO ネックバンド型 静かな場所で録音

DAISO ネックバンド型 騒音環境で録音

マイク音質(通話音質)評価

どちらも同じくらいの音質です。

音量の大きさだとネックバンド型の方が少し上でしょうか。

遅延比較

2機種の遅延量を計測した結果です。
UGREENは低遅延ゲームモードがあるので、そちらも計測しています。

接続機器はXiaomi 15 Ultara

コーデックイヤーカフ型ネックバンド型
SBC+350ms+350ms
AAC+450ms

良いところ&気になったところ

✅ ここが良い!(メリット)

  • 770円という衝撃の安さ:紛失や故障を恐れず、日常使いの「道具」としてガシガシ使えるのが最大の魅力です。
  • コンパクト:ケーブル部分が短く固めなので自然と丸まってコンパクトになります。

⚠️ ここが気になる(リスク・懸念点)

  • タッチセンサー:やはりタッチセンサーは使いにくいです。ポジションを調整するのに触ってしまって誤操作します。カバンに入れておいても誤って電源が入る可能性も高いです。
  • 短すぎるケーブル部分:ケーブル部分が短すぎて、頭の大きい人にはそもそも適正位置で装着ができない可能性があります。
  • 装着位置による音:装着感が独特で人を選ぶ上に、それが音に大きく影響します。

総評 ヘッドバンド型のながら聴きイヤホンは買い?

正直、単体のレビュー動画としては見送ろう思うレベルでした。

装着位置と音質が人に依存しすぎることや、タッチセンサーによる使いにくさ。ながら聴きイヤホンとしてはイヤーカフ型の方が使いやすいと感じる部分が多いなど、この商品を単体で紹介する元気が出ませんでした。

特に、私の場合は丁度いい音になる位置だと耳の軟骨に当たって気持ち悪くなるため長時間使用ができませんでした。

しかし、ダイソーの商品棚で「ながら聴きイヤホン」として並んでるこの2商品のどっちを買うか迷っている人がいるかもしれない!と思って本記事を書きました。

どっちがおススメ?

ここまでDAISOのイヤーカフ型とネックバンド型のながら聴きイヤホンを比較してきましたが、「結局自分にはどっちが合うの?」と迷っている方へ、私の結論をまとめます。

🛒 圧倒的にイヤーカフ型がおススメ!

おススメの人は

  • とにかく安さ最優先:イヤホンに極力お金をかけたくない。
  • 「こだわり」よりも「実用性」:音質や本体の質感には特にこだわらない。
  • まずは体験してみたい:流行りのイヤーカフ型を「お試し」で使ってみたい。
  • すぐに手に入れたい:ネット通販ではなく、店頭で実物を見て買いたい。

⚠️ 注意: 遅延が大きめなので、動画視聴やゲームをメインにする場合は注意が必要です。

🛒 ネックバンド型がオススメなのはこんな人

  • 400円でも安くしたい人:とにかく安いワイヤレスイヤホンが欲しい人
  • 変わったものが好き:他にはない変わった製品を探している人
  • TWSイヤホンはなくしそうな人:ネックバンド型の方が紛失のリスクは低いと思います

ぶっちゃけ、UGREENのイヤーカフ型がおススメ

ながら聴きイヤホンとしては、イヤーカフ型がやはり使いやすいと思います。となると約1000円プラスしてUGREENのイヤーカフ型を購入した方が、幸せになれると私は思います。

とはいえ、とりあえずお試しで!って人にはダイソーの商品は非常に良いと思いました。

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筆者紹介

20年近くオーディオを趣味で楽しんでいます。
500以上の幅広いガジェット・イヤホンを実際に試し、ガチレビュー。
正直をウリにしてマニアも初心者も納得できる視点で解説しています。
あなたの「後悔しない買い物」の力に少しでもなれたら幸いです。
昔、音(波形)とデータ分析を学んでました。(けど、全部忘れた)

オーディオの他には、ゲームやPC、スマホなどのガジェットが大好き。
スマートウォッチ難民。
最近はコーヒーとバイクにハマる。あと動物が好き。

ブログとYouTube、SNSではレビューの他にセール情報などもお知らせします。

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