【BQEY Autumn 音質レビュー】2万台のイヤホン沼を脱する一つの答え【オータム】

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 こんにちは、ものがまです。

 今回はBQEYの四季シリーズの一つ、Autumn(オータム)をレビューしていきます。前回レビューしたSummerが夏だったのに対して、これは秋を意味する名前が付けられています。

 BQEY Summerのレビューはコチラ。(Youtubeに飛びます)

 BQEYの四季シリーズは、方々でも評判が高く、このAutumnはシリーズの中でも高価なため、期待が高まります。

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BQEY Autumnレビュー!3つのフィルターで音が変わるイヤホンの外観と音質

パッケージ

開封

内容物。ケーブル、磁石フィルターとフィルター交換用磁石スティック、イヤーピース2種×3サイズ

本体のカラーはBlueを選択したが、かなり奇麗。

イヤホン、ケーブル共にビルドクオリティは高い。粗さなどは見つからない高級感がある。

3つのフィルターで音質のバランスを調整できる

 BQEY Autumnは、3つの磁石フィルターを付け替えることで音を調整することができるイヤホン。

 過去にノズルフィルターなどを交換して音を変えるイヤホンは存在したけど、磁石のフィルターは珍しい。

 磁石でワンタッチで手軽に音が変えられるのは嬉し楽しい仕組みです。磁石を変えるだけで音の影響がどれだけあるのか気になるところです。

 ちなみにフィルターは、BASS、NORMAL、TREBLEの3種類。付属の磁石スティックで簡単に取り外し、装着ができる。

BQEY Autumn 音質レビュー!感想

 3種類のフィルターがあるため、すべてを視聴した上でNORMALの音を基準に評価していく。そこから他のフィルターに交換した場合、どうかを比較して話す。

第一印象

 一聴して思ったのは、「普通に良い音」フィルターギミックが無くても2万円でこの音なら妥当か価格以上の価値はあると思う。当然、フィルターで調整できるためコスパは高く感じる。

 「普通に良い音」という含みのある書き方をしたのは、大きな特徴や欠点がないため良くも悪くも優等生な音になってしまっているということ。(頭の悪い一部の中華イヤホンで感覚が麻痺ってしまっている人間の意見)

高音域

 キレの良い音で明るく楽しい高音域を奏でます。ちょっと冷たい印象を受けますが無理に高音を鳴らしているような刺さる感じはしません。

 上下に左右に広い音場を持っており、これによって刺さるほどの高音域を再生しないでも広がりのある高音域を表現しています。

 一方で、超高音域までしっかり鳴らせてはいない印象。(中高音域はキレもあって楽しい)高音域全体の評価だと同価格帯の中では中か中の下くらいの印象。高音域はSummerの方が好きかも。

 TREBLEフィルターを使う事で低音よりも高音の主張が強くなるので、弱点を補う事ができる。

中音域

 個人的に一番素晴らしいと思ったのがこの中音域。かなり中音域が前面に来るバランスなのでボーカルに集中したい人には嬉しい音。BQEYのイヤホンは冷たい印象の音が多いが、ボーカルはしっかりと前に出してくれるので聴きやすい。

 ただし、ちょっと無機質な鳴り方をするので生々しさみたいなのを求める人には物足りないかも。

低音域

 このイヤホンの評価が、フラットとドンシャリで意見が分かれているのを見たことがあるが個人的には弱ドンシャリな低音だと思う。でも、低音が好きで普段から低音の出るイヤホンを愛用している人はフラットに感じるくらいの量だと思う。それくらい絶妙な低音。

 重低音は広がりと迫力のある低音を奏でますが、中低音などのエレキベースは締まりが良いキレのある音なので低音が煩く感じることはありません。

 低音域がこの鳴り方をすると、低音の迫力は活かしつつも中~高音域に干渉しない非常にキレの良い低音域になりますが、無機質な印象になります。(良くも悪くもモニターライクっぽい低音?)

解像度、音場

 この価格帯の中では、解像度は普通だと思います。しかし高音域の音場が縦と横に広いので全体の表現としてはかなり好みです。

 現在50時間ほどの使用ですが、高音域の詰まった感じが今後の聴きこみでどれくらい解消されるのか楽しみです。(私はあまりエージング効果には期待していませんが)

総評 良いとこ&気になったとこ

良いとこ

・価格以上の性能・音質
・ビルドクオリティの高さ
・どのフィルターも使える音

気になったとこ

・良くも悪くも優秀な音
・磁石フィルターなくしそう

 このイヤホンの最大のメリットは、やはり磁石フィルターによる音の変化を楽しめることだと思う。

 こういった、フィルター機構のあるイヤホンは使える音と使えない音の差が激しい印象があったがBQEY Autumは全て使える音。というか、変化が低音域の量の微妙な変化なのでバランスが破綻しない。

 微妙な変化とは言ったが、これくらいの違いでイヤホンが複数モデル販売されているのも事実。ということは、BQEY Autumは2万円で実質3つの2万円相当のイヤホンが楽しめるというお買い得感のあるイヤホンなのだ。(そうか?)

 見た目の質感も高く、一つの音でも十分に2万円分の価値はあるイヤホンだと思うけど、そこから更に色んな音まで楽しめるのだからコスパは素晴らしいように感じる。

 一方で気になった点としては、音質が良くも悪くも派手さのない優秀な音にとどまっているということ。

 高級機になればなるほどそういった傾向になるので間違いではないが、BQEY Autumの特徴はフィルター交換くらいしか目立つものがない。(そんなこと言ったら特徴のないイヤホンばかりになるが)

 また、フィルターも磁石で簡単に交換できるのは嬉しいが紛失しそうで心配だった。

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